関西ライターズリビングルーム

文章で生きる達人に訊く「仕事術」

2019年12月25日(水)「関西ライターズリビングルーム」第三十一夜、ゲストは実話怪談の新星、深津さくらさん。テーマ「恐怖」の文章表現 「恐い文章」を、どう書くか。

下記イベントは満席となっておりましたがキャンセルが出ました

予約なしでもお越しいただけます。

 

 

毎月「第4水曜日」の夜、大阪の北浜で開いています「関西ライターズリビングルーム

「関西ライターズリビングルーム」とは、文章を書いて生きる人々に仕事術を訊きだすトークイベント型の勉強会です。

2019年12月25日(水)に、今年の最後を飾る第三十一夜を開催します。

 

テーマは、
「恐怖」の文章表現
「恐い文章」を、どう書くか。

 

ゲストは、実話怪談の新旗手、深津さくらさん

 

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「京都怪談 神隠し」「現代怪談 地獄めぐり 無間」と立て続けに実話怪談の共著を上梓し、さらには単独DVDまでリリース。

 

そのクオリティの高さに、読む者、聴く者を震え上がらせた深津さくらさん。


関西の書き手で、間違いなく今年もっとも頭角をあらわしたニューカマーです。

 

深津さんにご登壇をいただく日は怪談を2席、語っていただきます


しかもそのうち一席は、どのように取材し、どう構成されているのかを自ら解き明かします
これは、ご本人も初めての試みなのだそう。

 

深津さんが書く「実話怪談」。
取材が必須なので、怪談の中でも特にライターの基礎を要するジャンルであります。
「恐怖」をテーマとした書き手、語りの方々にとっても、彼女の構成論は聴き逃せないのではないでしょうか。

 

開催はクリスマスの夜。
神聖で神秘的な、ある意味でクリスマスにもっともふさわしい夜になるのでは。

 

開催日 2019年12月25日(水)
午後8時 OPEN
午後8時30分 START

第三十一夜テーマ
「恐怖」の文章表現
「恐い話文章」を、どう書くか。

 

ゲスト 深津さくらさん
進行 吉村智樹


定員 20名

料金 1,000円+ワンオーダー

 

▼予約メールフォーム(クリック)

http://tomokiy.com/tomoki/mail/

完全予約制ではありません。

ただ、もしも予約で定員20名に達した場合は、札止めとなります。

 

また、予約後にキャンセルされる場合は必ずご連絡をください。
キャンセル待ちの方がおられます。

 

場所 大阪北浜 サロン喫茶「フレイムハウス」(店内禁煙となります)

http://www.katana.cx/~fureimu/

電話 06-6226-0107
住所 大阪市中央区淡路町1-6-4

 

アクセス
その1 地下鉄堺筋線「北浜」駅から南へ徒歩3分。
(クリックすると拡大します)

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その2 地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅から北へ徒歩5分。
(クリックすると拡大します)

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▲「ピョンちゃん」が目印

 

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▲「ハヤシライス」が絶品ですよ。

今回は2階での開催です。
絶品ハヤシライスは1階でご賞味ください。