関西ライターズリビングルーム

文章で生きる達人に訊く「仕事術」

2019年5月22日(水)開催「関西ライターズリビングルーム」第二十四夜、ゲストはヒトミ☆クバーナさん。テーマは「低単価を脱した彼女の方法」

 

*下記イベントは予約で満席となりました。

 

キャンセルが出ましたらまたお伝えさせていただきます。

 

 

毎月「第4水曜日」の夜、大阪の北浜で開いています「関西ライターズリビングルーム

 

ライターがライターにインタビューする、トークイベント型の勉強会です。

 

2019年5月22日(水)に第二十四夜を開催します。

第24回目のスポットライターは、ヒトミ☆クバーナさん

テーマは――

「低単価を脱した彼女の方法」

 

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ヒトミ☆クバーナさん、キャッチコピーは「メキシコ帰りの関西人ライター」。

「いま関西でもっとも頭角をあらわしているライターは、ヒトミ☆クバーナさんだ」と言って、異論を唱える同業者はいないでしょう。

 

メキシコでの日本語教師時代に国際結婚をし、帰国後にライターになった異色の経歴をもつヒトミ☆クバーナさん。

ライターになったきっかけは、2016年10月、あるクラウドソーシングサイトに登録したこと。

 

過去にライターの経験は、まったくなし。
5000文字を書いて700円という低単価案件からのスタートでした。

 

それから、2年半―-。

遂に日本最大級の社会派Webサイト「東洋経済オンライン」のオピニオンライターのひとりに選ばれるまでに。
しかもそれは、「先方からの直接依頼」。

 

クラウドソーシングから始めてわずか2年半で、これほどまでにビッグなマスメディアにスカウトされたライターは、日本中を探しても、過去にひとりもいないでしょう。

 

なぜ彼女は、それを成し遂げられたのか?

 

未経験から第一歩を踏み出し、ライターシーンをごぼう抜きに突破したヒトミ☆クバーナさんの、激動の2年半を追います。

 

クラウドソーシングでライターを始めたけれど、低単価で収入が伸びない」
「ずっと匿名のライティングばかりやっていて、実績を公表できない」
「メディアとの直接取引に移行して、仲介手数料をなくしたい」
Yahoo!ニュースに配信されるような、日本中の多くの読者に届く記事が書きたい」
「先方から、『あなたでなければ』と依頼されるライターになりたい」

 

そんなふうに悩んでいる方、デビュー2年半で、そのすべてを自力で解決したヒトミ☆クバーナさんのお話は間違いなく必聴です。

 

開催日 2019年5月22日(水)
午後8時 OPEN
午後8時30分 START

第二十四夜テーマ

低単価を脱した彼女の方法

ゲスト ヒトミ☆クバーナさん
訊き手 吉村智樹
定員 20名

▼予約メールフォーム(クリック)
http://tomokiy.com/tomoki/mail/

完全予約制ではありませんが、もしも予約で定員20名に達した場合は、札止めとなります。

また、予約後にキャンセルされる場合はご連絡をください。

場所 大阪北浜 サロン喫茶「フレイムハウス」

http://www.katana.cx/~fureimu/

 

電話 06-6226-0107
住所 大阪市中央区淡路町1-6-4
入場料 1000円+ワンオーダー
*店内禁煙となります。

アクセス
その1 地下鉄堺筋線「北浜」駅から南へ徒歩3分
(地図をクリックすると拡大します)

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その2 地下鉄堺筋線・中央線堺筋本町」駅から北へ徒歩5分
(クリックすると拡大します)

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▲「ピョンちゃん」が目印

 

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▲「ハヤシライス」が絶品です