2019年8月28日（水）「関西ライターズリビングルーム」第二十七夜、ゲストは小説家の塩田武士さん。テーマ「令和の時代に『小説を書く』ということ」

*下記イベントは予約で満席となりました。

キャンセルが出ましたら、ただちにお伝えいたします。

毎月「第4水曜日」の夜、大阪の北浜で開いています「関西ライターズリビングルーム」。

「関西ライターズリビングルーム」とは、文章を書いて生きる人々に仕事術を訊きだすトークイベントです。

どなたでも、ご参加をいただけます。

2019年8月28日（水）に第二十七夜を開催します。

ゲストは、小説家の塩田武士さん。

テーマは
令和の時代に「小説を書く」ということ。

令和の時代となり、出版をとりまく状況は大きく変わろうとしています。
平成までの感覚のままでは、通用しなくなるかもしれません。
小説家は、令和をどう生き抜こうとしているのでしょう。

今から「小説を書いてみたい」と考えている人たちにとって、過去の概念がリセットされる令和元年は、大きなチャンスではないでしょうか。

小栗旬と星野源の主演で2020年に映画が公開される「罪の声」をはじめ、「盤上のアルファ」「騙し絵の牙」「歪んだ波紋」などなど立て続けにヒット作を上梓し続ける人気作家、塩田武士さんが語る「令和を生き抜くための小説の書き方」とは。

開催日　2019年8月28日（水）

午後8時 OPEN
午後8時30分 START

第二十七夜テーマ
令和の時代に「小説を書く」ということ。

ゲスト　塩田武士さん
訊き手　吉村智樹

定員　20名

▼予約メールフォーム（クリック）
http://tomokiy.com/tomoki/mail/
完全予約制ではありませんが、もしも予約で定員20名に達した場合は、札止めとなります。

また、予約後にキャンセルされる場合はご連絡をください。

場所　大阪北浜　サロン喫茶「フレイムハウス」
http://www.katana.cx/~fureimu/

 
電話　06-6226-0107
住所　大阪市中央区淡路町1-6-4

入場料　1000円＋ワンオーダー（店内禁煙となります）

アクセス

その１　地下鉄堺筋線「北浜」駅から南へ徒歩3分。

（クリックすると拡大します）

その2　地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅から北へ徒歩5分。

（クリックすると拡大します）

▲「ピョンちゃん」が目印

▲「ハヤシライス」が絶品ですよ。